ユキヒョウ~雪国仕様の美しき毛皮・・・獣~

中央アジアの山岳、高原にのみ生息する「ユキヒョウ」 以前は写真に収められることも少なく、人間が足を立ち入れないような環境に生息するために幻の動物と呼ばれていたこともあった。 チベットでは鳴き声が雪男のものと信じられていたようである。 もちろん、ただの白いヒョウではない。 徹底した雪国仕様のヒョウである。 断崖を歩くためにバランスを取りやすいよう、普通のヒョウより太く短い脚に…

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【史上最大の陸生哺乳類】ゾウの4倍以上!!~インドリコテリウム~

史上最大の陸生哺乳類「インドリコテリウム」。 今から3200年前にアジアに生息していた草食動物である。 体高8m、体重は最大で30トンあった!と言われる。 現在最も背の高いキリンで5m、最も重いゾウで7トンというのだからその巨大さがわかる。 おそらくこの二体が立ち向かっても全く歯が立たないであろう。 まあそんなことはしないであろうが(笑) 見た目は巨大なサイかウマのようで…

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ウルトラマンボヤ~正義の味方もボヤきたい・・・~

ホヤという生き物がいる。 海底の岩に張り付いており、見た目はなんだか南国のフルーツみたいである。味もなかなかよいようである。もちろんフルーツの味なんかみじんもしないだろうが(笑) この生物は変わった種がちらほらいるようだが、そのひとつにこんな名前のやつがいる。 「ウルトラマンボヤ」 円谷プロでおなじみにあのウルトラマンである。見た目がなんだかウルトラマンの顔っぽい…

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ハゲインコ~高校生クイズにも出た超難問ハゲ~

ハゲててもインコ 『ハゲタカ』という鳥がいる。 その名の通り、ハゲている。これは獲物の肉を食べる時に、頭を突っ込んでも汚れないようにするためと言われている。羽毛があると、絡まった肉なんかが腐ってきて衛生的によろしくないわけだ。頭を突っ込んでいくうちに禿げていくのかもともと禿げているのか・・・また調査しておこう(笑) ちなみに「ハゲタカのえじき」という名作カードゲームがあるがそれは置…

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マンボウ~最弱生物!?繊細な巨大魚~

「モラモラ」というユニークな学名の魚がいる。 一体何の魚であろうか。 答えは「マンボウ」である。 卵を三億個産むといわれることで有名なマンボウ。 脊椎動物では一番多く卵を産むそうだ。 全長3mほどになる世界最大の硬骨魚のひとつである。 ネットでは最弱生物説が流れている。 ぶつかったら死ぬとか太陽光を浴びると死ぬとか。 眉唾物ばかりではないか(笑) だいたいは…

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タヌキは超レア生物だった!?

日本でタヌキを知らない人はいないであろう。 昔から人間にとって馴染み深い生き物であり、民話なんかにもよく登場する。 滋賀・信楽なんてタヌキだらけである。 もちろん置物であるが(笑) 実はこのタヌキ。 ヨーロッパでは超レア生物なのである。 タヌキは東アジア原産の世界的に見ればかなり希少な生き物である。 ヨーロッパの人が見ればアライグマと思うことも多いそうだ。 英語では「…

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コンペイトウ~ポルトガルからやってきた!?甘くておいしそうな魚~

金平糖というお菓子がある。 角が立っているあのお菓子である。 そういうとなんだか揉めているようだがそんなことはないぞ(笑) ポルトガル語の「コンフェイト」が訛ったもので独特な形をしたあのお菓子である。 我らが堺市には「コンペイトウミュージアム」なるおそらく世界で唯一の金平糖をテーマにした施設がある。 誇りに思ってもいいかもしれない。 ちなみに大阪・八尾にもあったりする…

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ウッカリカサゴ~うっかりしたのは人間のほうでした~

人間はついうっかりしてしまう生き物である。 うっかり鍵をかけ忘れたり、うっかり財布を落としたり。 「うっかり八兵衛」なんてキャラもいるくらいである(笑) そんな人間のうっかりで大変迷惑を被った生き物がいる。 1978年にソ連の雑誌の新種のカサゴが発表された。 この魚・・・ 実は日本ではカサゴと同一視されていた。 なんの疑いもなく鍋や煮つけなどでおいしくいただいて…

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マッコウタコイカ

タコとイカの違い。 それは足の数の違いだろうか。 タコは8本、イカは10本。 異論のある者はいまい。 ところはどっこい。 「マッコウタコイカ」なる生き物がいる。 この生き物。 名前通り、イカのくせにタコのように足が8本しかない。 50年ほど前、マッコウクジラの胃の中から初めて発見された深海にすむイカである。 だからマッコウタコイカだと思われる。 マッコウク…

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シーラカンスの肺を発見。かつては肺呼吸をしていた!?

生きた化石の代名詞「シーラカンス」 かつては絶滅したと思われていたが、1938年に南アフリカにて発見。 学会を騒然とさせた実績?があるお魚である。 およそ3億5千年前からほとんど変わらない姿から「生きた化石」と呼ばれる。 別に石化しているわけではないぞ(笑) どうも遺伝的な変化が他の生物に比べて遅いようだ。 ほとんど変わらない環境に生息しているからであろう。 そんな見た…

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