ウナギがいないならナマズを食べればいいじゃない?

土用の丑の日と言えばウナギである。牛ではない。 2016年は7月30日の土曜日でまさに土用なわけであるが、これについてはややこしいのでハブいておこう。もちろん毒ヘビのことではない(笑) そもそもであるが、なぜ土用の丑の日にウナギを食べるのであろうか。諸説あるが、平賀源内発祥説が有力なようである。いわく江戸時代、うなぎ屋がうなぎが売れないで困っていることを、平賀源内に相談したところ「夏…

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ダツ~リアルダーツ~

海の危険な生き物の代表と言えばサメ。 映画「ジョーズ」のホオジロザメなんかもう超ヤバい。 しかしだ。 沖縄の漁師を震撼させる「サメより怖い」と恐れられている魚がいる。 それが「ダツ」 12個だからダーツ・・・ではない。 ダーツの矢のごとく細くとがった口が特徴的な魚である。 名前の由来とは関係はないだろう(笑) 某漫画ではダツでダーツをするという能力…

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待て暫し・・・そして触るな!~ミノカサゴ~

背ビレにあるトゲが蓑に見えることからその名がついた「ミノカサゴ」 英語圏では一般に「Lionfish」と呼ばれているが、なんだか和名は貧乏臭く感じるのは気のせいだろうか(笑) 食べるとあっさりしていてお世辞にもあまり美味しくはないらしいが、出汁を取るとなかなかいいものが取れるそうだ。沖縄ではそのままバター焼きにするそうでこれはなかなか美味しそうであるがどうであろうか。ちなみに…

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ワニの涙って知っているか?

泣いている?泣いていません。 偽りの涙の涙のことを俗に「ワニの涙」という(ワニの空涙とも)。 いわく「ワニは涙を流して獲物をおびき寄せ、涙を流しながら獲物を食べる」という伝説が中世のヨーロッパでまことしやかに囁かれていたのである。ちなみに冷徹非常な人間の温情を「鬼の目にも涙」というが、ワニにしろオニにしろ怖いイメージがあることは違いない。 実際ワニは涙を流すことがある。もち…

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ジャンボセキセイインコとは大きいセキセイインコなのか?

ジャンボセキセイインコとは? 2016年7月某ペットショップにて 最近はあまり見かけない『ジャンボセキセイインコ』 昔はよくペット・ショップで見かけたものである。1度飼ってみたことがあるのだが、5000円と市場価格より安めでなんとなく怪しかったのだが、そのまま成鳥になってもなんだかセキセイインコと変わらないサイズであった。 今となっては確かめる術はないのだが、かわいい…

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【神戸市須磨区】神戸市立須磨海浜水族園に来た。その2

須磨水族園調査は続く。 前回記事はこちら 本館を出たあとラッコ館へ向かう。 やはりというかその愛らしい姿もあってかなりの人だかりである。特に子供が多い。 実際に見てみるとかなり泳ぐスピードは速い。一体どれくらいなんだ??調べてみると水上で約3キロ・・・あまり速くないな(笑) こちらに水槽は下から見ることもできるので、水中のラッコの様子を観察することも可能である。 …

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【神戸市須磨区】神戸市立須磨海浜水族園に来た。

兵庫県須磨区にある「神戸市立須磨海浜水族園」に行ってきた。 須磨海浜公園内にあり近くには海水浴場もある。水族館ではなく水族園というのがミソ。本館に加え、ペンギン館やラッコ館、イルカ館などが施設内にあり動物園のような感覚に近い。小さな遊園地もあり子供連れにはピッタリであろう。 大人一人1300円と海遊館などに比べるとリーズナブルなのが嬉しい。ただ駐車場は高い(笑) …

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食われてもいい・・・セミの魂の叫び。

先日、自宅にて風呂に入っていたら何やらセミの声が聞こえてくる。 どうやら風呂場の外壁にセミがいるらしい。うるさくて仕方ないので入浴は早々に切り上げるはめになったが(笑) ※自宅周辺にて撮影 しかしセミというのはうるさい虫である。虫の中で最も鳴き声が大きいとも言われている。その中でも世界一との呼び声が高いのは、アフリカに生息する「ブレヴィサナ・ブレヴィス」という種である。 …

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【和歌山・林間田園都市】卵かはたまた小判なのか・・・

2016年6月。高野山へのフィールドワークの帰りのことである。 肝心の高野山では大した成果は得られなかった(分かったのは大量のヘビイチゴが自生していることととにかくアリがでかいことであった)のはさておき(笑)帰り道に林間田園都市(なんだか自然がおおそうであろう)に差し掛かった時のことだ。 ふと道端を見ると・・・ なんと大量のカマキリの卵発見(!) このままでは林間…

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キリンオトシブミ~首を長くして待っている!?~

かつて日本には「落とし文」という文化があった。 直接手渡すにはまずいような内容の手紙をわざと道端に落として呼んでもらうというものである。その内容は恋文から密告まで様々であるが、必ずしも読んでほしい相手に読んでもらえる保証はどこにもないような気がするのはさておき。 そんな落とし文のような行動をする虫がいて、その名も「オトシブミ」という。オトシブミのメスは葉っぱのゆりかごを使って…

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