ワラスボ~干物が怖すぎる有明のエイリアン~

新魔王ミニアイコン.png 有明のエイリアン・ワラスボ


ワラスボ


エイリアンのモデル!?

1979年公開のリドリー・スコット監督のSF映画「エイリアン」

知らないものはいないであろう世界中で大ヒットした映画。

ちなみにエイリアンには外国人という意味もあるが、この映画のヒットでエイリアン=宇宙人のイメージが定着したため、日本の空港で外国人入国審査窓口の名称が「ALIEN」から「Foreign Registration」という名称に変わったという逸話があるとかないとか。


それはともかく・・・

このエイリアンそっくりなというかモデルではないかと囁かれている魚がいる。

それが有明海のエイリアンの異名を持つ「ワラスボ」


日本では有明海にのみ生息するハゼの仲間。

とにかく見た目がヘンテコで有明海の珍魚ムツゴロウにも勝るとも劣らないインパクト。

退化した目に鱗のないぬめっとした体、大きな口から飛び出した牙はまさにエイリアン。

というか普通に化け物である。


名前もワラスボとヘンテコだが稲わらを束ねて作る筒の様な形に似ていることが由来。

もう少しふさわしい名前があると思うのだが。

例えば・・・バケモノウナギとかな。


食用にもなる

見た目は化け物じみているワラスボであるがなんと食用として漁獲されている。

主な調理法は、刺身・みそ汁・握り寿司・味噌焼きはたまた唐揚げなどなかなかバラエティーに富んでいるが、泥臭さが残るため干物にするのがスタンダードのようだ。

ちなみに干物にするとエイリアン感がさらに増し、まさにエイリアンのミイラとしか形容しがたい風貌となる。

美味しいかどうかは分からないが一度試してみる価値はあるかもしれない。


世界のワラスボ

見た目にかなりのインパクトがあるワラスボ。

ネットではなかなかの話題となった。

そこに目を付けた佐賀市はワラスボの公式サイトまで作ってしまった。

ほかにも「愛の戦士・ムツゴロウVS甲殻の騎士・シオマネキ」などという理解しがたいサイトまで。

ムツゴロウに愛があるのだろうか?だれか聞いてきてほしい。


それはともかく。

調子に乗った(?)佐賀市は、ワラスボを世界に発信するために映画予告風に仕立てたPR動画まで制作。

なんとこれが国際的な広告賞「スパイクス・アジア」のフィルム部門で銅賞を受賞するという快挙を打ち立ててしまった。

これには本家エイリアンのリドリー・スコットもビックリであろう。

いっそのこと佐賀県改めワラスボ県にしてみてはどうであろうか。


調査結果

□生息地:佐賀県
□大きさ:40cm
□見た目がエイリアンっぽい
□干物にするとおいしい
□いまや世界的に有名な存在

称号「サガリアン」
佐賀のエイリアン・・・ということだ。




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