ヤギ~驚異のヒルクライマー~

新魔王ミニアイコン.png崖登り名人ヤギ


ヤギ.png

以前、道の駅でヤギのミルクが売られていた。

興味本位で買って飲んでみたのだが、塩味が濃くてとても飲めたものではなかった。牛乳のイメージが強すぎたのかもしれない。日本ではあまり家畜として馴染みがないが、犬に次いで家畜化されたのが古いと言われる。人間にとって関係の深い動物なのだ。

愛嬌のある顔だちはまるでおじいちゃんを連想させる。なんとなくのほほんとしたイメージだが、見た目に反してヤギは驚異の身体能力を持っているのだ。代打の神様ではないぞ(笑)

ヤギ(山羊)は字のごとく、山岳地帯に棲んでいる。周りは岩というか崖だらけである。その岩や崖をなんなくひょいひょいと登ってしまうのだ。中には絶壁90度近いような崖もあるのだが、これまた登ってしまう。ヒルクライムとかそんなレベルではない。

なぜこんなことができるのか


その秘密はヤギの足の裏・蹄にある。ヤギの蹄は周りが硬く、内側が柔らかい。これが岩肌にピッタリ吸い付くのかちょうどいいようだ。また、ヤギの目は360度ほぼカバーすることができ視界も良好。横に伸びているあの独特な瞳孔がポイントらしい。

なぜそこまでして崖を登るかというと「そこに崖があるから」とかではなく、塩分補給のためである。ヤギは草食動物だが、草ばかりでは塩分が足りず「塩気が欲しい」となるのだろか。

岩肌に付いている塩(岩塩?)を舐めとるためわざわざ崖や岩に登るのだ。


「そんなことして危なくないのか?」と思うかもしれないが、心配は無用。時折、落下するヤギがいるくらいだ。時折・・・な。

危なくないのか?


ちなみに家畜のヤギも野生の血が騒ぐのか高いところが好き。時には他の動物(馬とか)の上に乗っていることも。乗られている馬はどういう気持ちなのだろうか?人間かヤギかの違いで、別にどうでもいいのかもしれない。

※余談
ヤギ=紙を食べるだが、現代の紙は添加物が多く腸閉塞を起こす可能性が高いので食べさせてはいけない。昔の紙は植物由来100%だったからな。


調査結果

□大きさ:種類による
□生息地:山岳地帯
□岩や崖を登る
□その秘密は蹄にある。でも落下するやつもいる
□馬に乗るやつまでいる

称号「崖クライマー」
そこまでして塩が欲しいのか。だれか塩を送ってあげてほしい。



ヤギ飼いになる―飼い方から実例、グッズ、ミルクレシピまで -
ヤギ飼いになる―飼い方から実例、グッズ、ミルクレシピまで -

こちらも見るがよい。
キュピロニウスのアトリエ
ムンムンのアトリエ

よかったら何か買っていくがよい。
出品中の商品はこちら スタンプバナー.jpg

↓押してもいいんだぞ。

にほんブログ村 科学ブログ 生物学・生物科学へ
にほんブログ村

にほんブログ村 科学ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他ペットブログへ
にほんブログ村

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック

人気記事