ヤリマンボウ~台湾で大人気。奇祭「マンボウ祭り」とは?~

新魔王ミニアイコン.pngマンボウ?いや、ヤリマンボウです


ヤリマンボウ.png

マンボウそっくりヤリマンボウ


「世界最弱生物」の称号を持つ『マンボウ』

「仲間が死んだショックで死ぬ」とか「ジャンプした衝撃で死ぬ」とかやたら死亡フラグが立ちかかっている世界最大級の硬骨魚類である。ほとんどは都市伝説レベルだが、中には本当に死んでしまうパターンもあるとかないとか。

マンボウにはいわゆる「マンボウ」も含め数種類いる。どれが本当の世界最弱かどうかは誰もきめられないがが、一番面白い名前なのは『ヤリマンボウ』だろう。

決して狙ったわけではないと思うが、なんとなく下ネタっぽく聞こえるのはご愛嬌である(笑)

全体的な印象としてはマンボウとほとんど変わらないが、体の後ろの方が槍のように突き出ている。これが名前の由来だ。なぜ突き出ているのか分からないが、同じようなマンボウに『トンガリヤリマンボウ』なるやつも。

どちらもとんがっていていまいち違いが分からないが、二つとも同じ種類ではないかという説もある。同じかどうかはよりもなぜこんなややこしい名前を付けたのか。

そちらの方が謎である(笑)


ヤリマンボウの生態は謎に包まれている。日本でも目撃例はあるが非常に稀で「幻の魚」と言われている。

台湾にはヤリマンボウ祭がある?


ところが台湾ではヤリマンボウが乱獲されているらしいのだ。台湾は今、マンボウブームらしく、マンボウ肉の消費促進を目指した「花蓮曼波季」なる祭りを開催。いわばマンボウ祭りといったところだ。

一体何のためかさっぱり分からないのだが、マンボウ漁獲量の90%は通常のマンボウではなくヤリマンボウ。

台湾ではむしろヤリマンボウが普通のマンボウ扱いらしく、そもそも両者を区別しているのかすら怪しい。「このままではマンボウの生息数に影響が出るのではないか?」という意見もあるが、今のところどれくらい生息しているのかもよく分からずじまい。

それが幻のマンボウ、ヤリマンボウなのだ。


調査結果

□大きさ:3m
□生息地:台湾にたくさんいそう
□ほぼマンボウ
□槍のように突き出ている
□台湾で食べられている模様

称号「マンボウモドキ」
もしかしたらマンボウのほうが寄せている(?)のかもしれない。



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