ミツユビハコガメ 世界中の生物が滅びても生き残る驚くべき理由

新魔王ミニアイコン.png唯一の毒ガメ・ミツユビドクガメ


ミツユビハコガメ

世の中には恐ろしいことに毒を持つカメがいるという。

『ミツユビハコガメ』という陸生のカメだ。

陸生では唯一毒を持っているが、ウミガメの一種『タイマイ』も個体によっては毒を持つ例はある。毒ではないが、ミドリガメを触って食中毒になるのはよくある話。

あれはカメにサルモネラ菌が付いているからだ。別にカメに限った話ではない。生物(特に野生)を触った後は手を洗う。これは基本だぞ。


指は3本?4本??どれとも5本???

アメリカに生息する『カロリナハコガメ』の亜種。

後ろ足の指が3本の個体が多いことが名前の由来。たまに4本指の個体もいて、同じ親から3つ指と4つ指の個体が生まれたりなかなか面白い。ちなみに前足は5本指だ。

甲羅は地味で頭が赤いのがスタンダードだが、個体差が大きく甲羅が派手な個体もいる。そのためかペットとしての人気も高い。

オスは目が赤いのですぐに見分けがつく。高給取りという都市伝説のあるひよこ鑑定士もびっくりのカメである(意味不明)


毒があるのは毒キノコを食べているから

なぜミツユビハコガメは毒を持っているのだろうか?

実はミツユビハコガメ自体は毒を持っていないのだが、食べた毒キノコの毒が体内に蓄積しているのだ。一体何のキノコなのかは謎だが、ミツユビハコガメ自体は毒に耐性があるのでなんの問題もない。ヤバいのは食べちゃった時。カメの方をだ。

ミツユビハコガメを食べると最悪死に至る。食べたやつがいるのか。そもそも食べようとは思わないぞ。マリオなら死ぬけどノコノコならセーフみたいなことか。いや違うか。

おかげで天敵に食べられることもないようだ。天敵はやはりひげのおっさんだろうか。アメリカならうじゃうじゃいそうだしな(偏見)

巷では世界中の生物が滅びても最後まで生き残る生物はミツユビハコガメとまで言われている。だって全生物最大の天敵・人間が食べないのだから。なんとも皮肉な話だな。

ヤバいのは食べた時だけで、触ったりしても死にはしない。普通にペットととして飼われているしな。

つまりあれだ。カメと毒キノコは食べるなということだ。


調査結果
□大きさ:12~18cm
□生息地:アメリカ
□唯一毒を持つカメ(陸性)
□後ろ足の指が3本の個体が多いことが名前の由来
□食べると死ぬかもしれない

称号「毒陸ガメ」
そのうち甲羅に毒キノコでも生えてくるんじゃないかと思う。
ミツユビハコガメの擬人化
「食べないで・・・」


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