【世界唯一!?お城の中にある】姫路市立動物園に行ってきた



姫路市立動物園


2017年7月22日。

姫路に行く機会があったので姫路市立動物園を調査してみた。なんと世にも珍しい城の中にある動物園である。しかも世界遺産・姫路城の中にあるというとんでもない動物園。中と言っても敷地内という意味だぞ。

姫路市立動物園


少しだけだがアトラクションもあり「ナニコレ珍百景」に紹介されたとの看板もある。今は遠い昭和の面影を感じることができるかもしれない。

園内はあまり広くなくファミリー層向けという雰囲気。


この日の気温は最高33度と夏にしてまだマシなほうだがやはり暑い。動物たちのコンディションも気になるが調査開始。今回調査した中でいくつかオススメポイントを挙げてみようではないか。


意外に珍獣!?オタリア


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プールの中を何やら泳いでいる動物がいた。なんだか巨大なアシカみたいと思ったらオタリアという大型のアシカ。初めて見るがアシカよりも大きい印象。というかかなりデカい。泳ぐ姿は雄大で貫録を感じる。こちらのオタリアはビッキー(メス)という名前だそうだ。飴をばらまく芸人・・・それはビッキーズだ(解散済み)

アシカと間違えそうだが意外と飼育している水族館などは少なく、関西ではアドベンチャーワールドなどで見ることができる。


ちなみに「おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!」というライトノベルの略称がオタリアだがもちろん関係ない。国を擬人化したやつとも違う。ちなみにヘタリアな。

マゼランペンギン


他にもマゼランペンギンなどもいる。動物園にはやはりペンギンはいて欲しいよな。勝手な願望であるが。ちなみに近くにある姫路市立水族館にはフンボルトペンギンがいるが、うまく住み分けをしているということだろうか。

ペンギンの見比べも面白いかもしれない。


表情豊かなフクロウ




こちらはフクロウ舎。

なんとアナホリフクロウがいるではないか。穴の中に棲み草原を走り回る世にも奇妙なフクロウである。これは見たいと思ったがどう見ても姿が見えない。穴の中に隠れてしまったのだろうか。さすがアナホリフクロウ、名に違わぬフクロウだ。

運がよければ見ることができるだろう。



こちらは・・・なんと・・・間抜けな表情か。

フクロウは想像以上に表情が豊かだな。


最弱の珍獣ツチブタ


ツチブタ


原始的な特徴を多く持つ珍獣ツチブタ。頭をはたかれただけで死んでしまうと言われる最弱動物。なかなかマニアックな動物を展示しているではないか。暑さのためかへばっているように見えるが大丈夫であろうか。

死んでしまわないか見ているほうとしては心配になる。温かく見守ってあげようではないか。

ダチョウ


お馴染み世界最大の鳥・ダチョウ。さすがダチョウと言うべきか暑い中でも元気そうである。こちらの動きに興味があるのか目で追ってきたリ寄ってきたリする。

近くで見ると大きな目玉が印象的。脳みそよりも目玉の方が大きいというから驚きであるが知能の方は・・・期待しないほうがいいだろう。


珍しい動物や定番の大型動物も展示しているのはポイントが高い。


姫路動物園の看板娘・姫子


姫子

姫路動物園と言えば看板娘・アジアゾウの姫子。開園当初からいた初代は亡くなったので2代目。ちょうどバックに姫路城が見えるので写真を撮るにはちょうどいい。城とゾウ、どう考えてもミスマッチだがこれが意外とよく合う。こんな光景が見られる動物園は他にないであろう。

この時は片足を上げて体を揺するダンスのような動きを見せ観客を沸かせていた姫子。後から調べてみるとストレスが溜まっているとこのような動きを見せるという情報もあったがどうであろうか。

パフォーマンスであったと信じたいものだ。


まとめ


城の敷地内ということもあり、あまり規模は大きいとは言えないが他の動物園ではあまり見られない動物や大型の動物も数多くいて見ごたえは十分。特に姫子と姫路城のコラボは絶対に見るべきである。

他にも見るべき動物がたくさんいるが、なんと謎の生物(妖怪?)ケサラン・パサランまで展示されているそうだが残念なことに見落としてしまった。これは不覚だが生物かどうか分からないのでよしとしよう。


広くはないので一日かけてみて回るというよりは姫路城観光の一貫として捉えたほうがいいだろう。お年寄りや子供にとってはちょうどいい広さなのでファミリーに優しい動物園だ。というか姫路城を登ってから歩き回るのはなかなか厳しいものがある。

何より世界遺産である姫路城の中にあるロケーションが素晴らしい。これは行かない手はないぞ。




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