ハネオツパイ アルコール分解がすごい驚異のオッパイ(ではない)

飲んだくれのオッパイがいる!?


ハネツオツパイのイラスト


マレーシアにハネオツパイというなんとも奇妙な名前の珍獣がいる。誤字か変換ミスを期待したくなるが決してそんなことはなく、どこか諦めきれない気持ちにさせるこの珍獣。なんと酒ばかりを飲んで生きているとんでもない生物である。なんとけしからんヤツがいたもんだ。

世にも珍しく奇妙な生物ハネオツパイ。どんな生物か調査してみようではないか。


オツパイとはなんだ!?


そもそもオツパイとはなんなのか。怪しい業界用語にも聞こえるし何割かの人間はオッパイと期待するであろうがオッパイではない。

大事なのでもう一度言おう、オッパイではない(ここ大事)


正確言えばオツパイではなくツパイで、体長20cm(尾を含めると倍くらい)ほどのリスのようなネズミのような生物。キネズミとかリスモドキなどと言われる。ハネオツパイは羽のような尾を持つツパイという意味だ。

原始的な特徴を持つ哺乳類で霊長類的な特徴も備えている。一説によると霊長類はツパイ的な生物から枝分かれて進化したのではないかとも言われている。

人間の祖先がオッパイだったなんて・・・いや、誰も言ってないが、哺乳類ならみんなオッパイが好きだろう、おそらく。


毎晩ビール8本分飲んでいる!?


ところがハネオツパイはオッパイどころか酒が大好きな飲んだくれである。

ハネオツパイの主食はブルタゴヤシの花の蜜。ただの蜜ならかわいいものだが、実はただの蜜ではなくアルコール。アルコールの蜜なんて聞いたことがないが、実は花の蜜の中に特殊な酵母がいて常に発酵状態になっていて、放置しているだけで蜜が酒になる酒飲みにとっては夢のような状態。

この花酒とも呼ぶべき酒はアルコール度数最大3.8%にもなる自然界では最強クラスのアルコール飲料。ライトビールに匹敵するアルコール度数だ。


ハネオツパイは夜になるとやってきては2時間ほど飲み明かす。他のツパイ昼行性で勤勉に生きている(?)に対してハネオツパイは夜行性。夜行性だから酒を飲んでしまうのか酒を飲みたいがゆえ夜行性なのか。

一日に飲む量を人間に換算するとビールの大瓶7~8本分を毎日飲んでいる計算になる。


驚異のアルコール分解能力


おそらく大半の人間が思うであろうが、こんなに飲んで大丈夫なのか!?

よほどハネオツパイのことが心配になった人間がいたのだろう。ハネオツパイの血を調べてみると人間だと酔いつぶれてしまうレベルの血中アルコール濃度が検出された。ところが酩酊状態を示す形跡は見つからず健康状態に問題はなかった。

人間なら死んでいてもおかしくないレベルだが、どうやらハネオツオパイには非常に高度なアルコール分解能力があるようで、これを人間に応用すれば二日酔いが世の中からなくなる日が来るかもしれない。


なに?どうせならお酒よりオッパイが飲みたいだと??

・・・カルーアミルクでも飲んでいるがいいだろう。


調査結果
□体長:20cm
□生息地:マレーシアなど
□ツパイという原始的な哺乳類の仲間
□毎晩酒を飲んでいる
□アルコール分解能力が高く人間に応用できることを期待

称号「酒オッパイ」
酒もオッパイも人間は好きだよな


ハネオツパイの擬人化
「酔ってないよ???」


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