ワニガメ ガメラのモデルはワニよりも強い

ガメラのモデル


ワニガメのイラスト

ガメラのモデルと噂されるカメがいる。

それが『ワニガメ』である。名前の通りワニのようなイカつい鎧というか装甲のような甲羅を背負ったまさにガメラそのもの。

困ったことにこのガメラ。日本で野生化して繁殖しているのだ。時折、河川などで捕獲されるたびに「ガメラ発見!」などと報道される。なんか緊張感がないのは気のせいか・・・あとカミツキガメとよく間違えられるぞ。


ワニよりも強い


アメリカ原産。甲羅の大きさは80㎝にもなり全体では1mを超える。体重はなんと100kgを超えるかなり大型のカメ。頭が非常に大きくてアゴが鋭く尖っている。あまりにも大きいので首を甲羅の中に引っ込めることはできない。

首や甲羅にトゲ状の突起物がいくつもついておりワニを彷彿とさせる。まさにガメラそのものだがさすがに火を噴きながら空を飛んだりはしない。空は飛ばないにしろかなりヤバイのが噛む力。

なんと最大400kgにも達するという(!)

人間の指なんぞ簡単に食いちぎり、他のカメの甲羅などもボリボリと噛み砕いてしまう。天敵らしい天敵もいないようで成体になってしまえばワニでもその甲羅を砕くことは不可能。

防御力もガメラ並み!というかガメラを噛み砕こうとしたワニはいないだろうけどな。


先にも言った通り日本でも野生化して繁殖しているワニガメ。ペットとして飼い切れずに放流されたのである。

そもそも日本でガメラを飼える家がどれくらいあるというのだ?

ほぼ皆無じゃないか。


意外と害はない?


こんなヤバいカメがそこら中にいるなんて・・・日本は怪獣の島になってしまった。なんてことはない。意外に人間へ危害を加えることはほぼない。

ワニガメは見た目に反しておとなしいというか臆病なのだ。

人間が近づいてもワニガメの方から逃げていく。不意打ちとかちょっかいを出したりとかその場合は除いてだが、普通に生活していてワニガメに噛まれることは皆無と言ってよいだろう。


ただ人間は食べられないにしろ他のカメや魚などは食べられるわけで生態系へのダメージはある。決してその辺に逃がさないように。今では飼育に自治体の許可がいるがもう一度言っておく。

日本でガメラを飼える家はほぼ無いからな!


皮肉なことに本場アメリカでは環境の悪化やペット目的の乱獲などにより個体数が減っている。見た目に反して繁殖力も弱いこともあるのだろうか。日本でもカミツキガメほどは増えていない印象だ。

もちろん日本で増えられても・・・困るからな。


調査結果
□大きさ:1m
□原産地:アメリカ
□ガメラのモデル
□噛む力は400kg
□日本で野生化するがアメリカでは減少傾向

称号「元祖ガメラ」
ガメラみたいなカメではなく元ネタがワニガメだからな。間違えるなよ。


ワニガメの擬人化
「カミツキガメには負けないぞ!!」


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