ミシマオコゼ スターゲイザーと呼ばれた魚

世界一ブサイクなロマンチスト


ミシマオコゼのイラスト

星を眺める者・・・それはスターゲイザーと呼ばれる。なんとロマンチックであろうか。

そんなロマンチックな名前を持つ魚が『ミシマオコゼ』である。

海外では「Japanese stargazer」と呼ばれているのだが衝撃の事実が一つ。

ミシマオコゼは大変ブサイクなのだ!


世界一ブサイクなロマンチストかもしれないミシマオコゼ。一体どんな魚であろうか。


女郎が名前の由来?


体長30㎝程度。日本各地や東シナ海に生息。兵庫県淡路島沼島でよく獲れることから「ヌシマオコゼ」→「ミシマオコゼ」に変化したのが名前の由来である。

もうひとつ言われているのが三島女郎説。かつての東海道の宿場三島(静岡県三島市)の女郎衆のように醜悪であることが名前が付いたとも。


さすがにそれはヒドイがミシマオコゼの顔もかなりヒドイ。顔が完全に上を向いていてまるでドクロのようだ。普段は砂に埋もれて顔だけ出しているがかなり怖い。

エサとなる魚を待ち伏せしているのだがそんな怖い顔を出していたら逃げてしまいそうだ。

だからなのか、下顎に付いている突起物をゴカイのように見せかけて魚をおびき寄せてパクリ。


疑似餌作戦で見た目以上の頭脳プレー。アンコウみたいだが顔も似ているような・・・

というか三島女郎。どんだけブサイク扱いされていたのだろうか。


電気を放つ者も


ミシマオコゼの仲間は結構いるのだがアメリカにノーザンスターゲイザーと言うヤツがいる。

こちらは北の星を眺めているようだが・・・北とは北米のことだろうか。


基本的にミシマオコゼと同じような生物で期待を裏切らずとんでもなくブサイク。日米ブサイク対決をしたら甲乙付け難いだろう。強いて言うならノーザンスターゲイザーの方が大きいので迫力はある。

しかしやはり本場(?)アメリカだけあってノーザンスターゲイザーにはミシマオコゼにはない必殺技を持っている。


なんと電気を発生させるのだ!

両目の後ろに発電器官がありここから謎の電気を放つ。周囲の様子を探るためとか小魚を気絶させるためとか言われているが使用用途は未だに不明。

とにかくなんだかすごいのだ!!


電気なんか出さなくても顔を見ただけで気絶しそうなものだが誰か聞いてきてほしいものだ。・・・顔が怖くて聞けないだって?それは仕方ないな。


調査結果
□大きさ:30㎝
□生息地:兵庫県淡路島(によくいる)
□非常にロマンチックな名前
□顔はブサイク
□仲間には電気を放つ者もいる

称号「星魚」
メスも星を眺めているので・・・その場合は星女だろうか。星魚はヒトデだな。



ミシマオコゼの擬人化
「星なんて・・・見えないよ。」


HG 1/144 GSX-401FW スターゲイザーガンダム (機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER) -
HG 1/144 GSX-401FW スターゲイザーガンダム (機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER) -


こちらも見るがよい。
キュピロニウスのアトリエ
ムンムンのアトリエ

よかったら何か買っていくがよい。
出品中の商品はこちら スタンプバナー.jpg

↓押してもいいんだぞ。

にほんブログ村 科学ブログ 生物学・生物科学へ
にほんブログ村

にほんブログ村 科学ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他ペットブログへ
にほんブログ村

この記事へのコメント

人気記事