ヴェロキラプトル 本当はあんなに大きくない?ジュラシック・パークの人気者

ヴェロキラプトル

ジュラシック・パークの人気者


「ジュラシック・パーク」で一躍有名となったヴェロキラプトル

作中では人間を次々に襲いかかり大活躍、

以降のシリーズにも登場するなど大人気となり一躍有名となった。


白亜紀後期の7000~6500万年前のモンゴルなどアジアに生息。体長2m、体重15kg程度の小型肉食恐竜である。

ヴェロキラプトルとは「素早い泥棒」の意。人気者なのに泥棒とはヒドイ言われようである。



知能が高く集団で狩りを行ったと言われるが、実際のところは不明。

このイメージが定着したのは間違いなくジュラシック・パークのせい。

あれだけ集団で人間を襲えば、みなそう思うよな。


体長4mはデカすぎ


映画の中では体長4mと実際の2倍もの大きさ。スピルバーグが間違えたのか?

そうではなく近縁種「ディノニクス」を参考としたのではないかと言われる。

当時はどちらも同じような恐竜として扱われていた節があるのだ。

実際のヴェロキラプトルはせいぜい人間の下半身程度の体高しかない。オオカミとかコヨーテとかそのあたりだろうか。

それでも集団で襲われたら命の保証はできんぞ。


体中に毛が生えていた?


先に書いたが、ヴェロキラプトルが集団で狩りをしていたという証拠は今のところない。

これもディノニクスがそうであったからそうなのだろうという勝手なイメージだ。

体は小さいし武器である鉤爪では大型恐竜を仕留めるのは難しいという見方が強い。人間程度なら仕留めることができるかもしれないが。


更に最近の研究のよると、なんと体に羽毛が生えた可能性が高い。

腕は鳥の翼のようだったと思われる。一体何のためかは不明だが、こうなるとジュラシック・パークのイメージからは完全に離れているな。

なんだかジュラシック・パークが観たくなってきた。

ヴェロキラプトルの擬人化

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